Let's射覆!×2連発

みなさま、こんにちは!

このブログ…いったいいつ以来でしょうか…!?(;・∀・)

お久しぶりです。


さてさて、今日は東洋系の占術で初めて「射覆(せきふ)」に成功したお話です。


射覆ネタは、このブログでも少〜し触れてきましたが、

実は占いを始めて以来、
一度も完全的中した事がありませんでした。


どんな色をしているかとか、
文字があるとか穴があいているとか、
ぼんやりとした全体像までは掴めるものの、

いままでは、肝心のそれが「何か」までたどり着けませんでした。



ある日のこと。

遠く離れた場所にいる占い師さんと、お互いに射覆の練習をすることになりました。

同じ日本国内ですが、何百キロと離れています。


お題は、「お昼ご飯に食べた物は何か?(過去)」と、

「今左手に持っている物はなにか?(現在)」の二つでした。




ーーー


「(相手が)今日のお昼ご飯に食べた物は何か?」

甲午年 壬申月 乙亥日 甲申刻
(申酉空亡)

巽為風→地風升


射覆パスタ



さて、用神をどうしようかな…。

と思った時に、パッと卦をみて、

上爻・卯(木)

五爻・巳(火)

四爻・未(土)


と接続相生になっているところに目がいきました。


「食べ物」である六親五類=妻財もついていますし、

ここ、四爻の騰蛇・妻財・未(土)が用神!だと思いました。


さて。

騰蛇は文字通り蛇さんの印象で、

くねくねと曲がっている物のようです。



そうすると、浮かぶのはうどんやラーメン、パスタなどなど。


未(土)の「土の五行」そのままの印象から、

(色が白っぽい)うどんはないな、と候補から削除。

黄色っぽい、パスタかラーメンかな…。


パスタとラーメンの違い、

それはスープ、水気の量かな?


と考えまして、卦の「水分量」…


シンプルに、水の五行の強さを見てみました。


月建は申(金)、

日辰は亥(水)、



月建の金→生じる→水

日辰の水と同じなので、

卦の中の水の五行は「とても強い」と読めます。



これがまた易の面白くて不思議なところ。

これですね、

「強い」を通り越して、

「強すぎ」なんですね。(笑)


そうすると、“過ぎたるは及ばざるが如し”と言いまして…

強すぎってのは結局、弱いのと同じなんだぜ、と(笑)



相手がランチに食べた物は

「くねくね曲がっていて」

「黄色っぽくて」

「スープ状にはなっていないもの」



ということで、

「パスタ!」と答え、

無事、一発で正解でした。



いやぁ…人生初の射覆…

嬉しかった…。(笑)






ーーー


それから数時間後。

再度同じ相手と射覆の練習をしました。



今度のお題目は「いま右手に持っている物はなにか?」です。




「(相手が)今左手に持っている物はなにか?」

甲午年 壬申月 乙亥日 丙戌刻
(申酉空亡)

巽為風→火山旅


射覆お財布


またねぇ…易って本当に面白いですよね。

本日二度目の巽為風!(笑)



さてさて、

同じ巽為風とは困ったな。

断易の卦だとあんまりわかんないぞっと(笑)


よし、ちょっと裏技つかってしまおう!


ということで、

六壬神課や金口訣で使う「天地盤」を同時に見てみる事にしました。


といってもそんなに難しいことはしませんでしたが(笑)




占った時刻は「戌」の時刻。

そして、このときの月将は「巳。」

(金口訣での月将なので、習ったとおり月建と合になる地支を月将としました)


占時「戌」の上に、「巳」を置いてぐるっと一周書いてみましょう、と。


こんな感じ、

青文字が「地盤」で、絶対に動かない、固定された十二支です。

射覆天地盤1



この地盤の「戌」の上に、

月将の巳をぽんと置きます。(赤文字)


射覆天地盤2


そこから順番通りにぐるっと一周。


射覆天地盤3


簡易ですが、一応の天地盤です。



この天地盤を使うと、

(射覆に限らず)もっといろんなことがわらわらと数珠つなぎのようにわかってしまう…

かもしれません。



さて、さきほどの断易の卦。

二爻、四爻、五爻が発動しており、

なんかよくわからないことになっていますね(笑)


よくわからないときは、

まず世爻・応爻を見る!というのがマイルールです。



このときは、それこそカンが冴えてたとしか言えないのですが、

用神は応爻だと思いました。



応爻・勾陳・酉(金)が用神。

これが相手が右手に持っているものだと思いました。


酉(金)は空亡になっており、

中身が空洞になっています。


勾陳には固い・L字(直角)に曲がっているなどのイメージもあります。



そして、天地盤に目を移しまして…


ここで、通常なら地盤支(青文字)の酉の「上」を見るはずなのですが、


なぜかその逆、

天盤支(赤文字)の酉の「下」を見てみたくなりました。



赤文字・酉の下にいるのは、

寅。



寅といえばもうズバリ、「お金」の象意が真っ先に浮かびます。(笑)



固くて、中身が空洞になってて

直角に曲がってる箇所があって、

お金に関するもの。



ピン!!と来まして、

「お財布!!」と答え、

無事に正解いたしました。




いやーーーー

占いを始めて…二年半ほど。

こんな不思議で楽しいものはありませんねぇ…。





ちなみにこのお財布の射覆。


私の今年のテーマ、

「数字当て」にも非っっっっ常に大きなヒントとなりました(ΦωΦ)フフフ…



数字を射する、

それすら可能です、東洋の占術。


いやぁ、やめられないなぁ〜∠( ゚д゚)/♪
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