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手のひらを太陽に

諸事情により、ブログタイトル含め、プロフィールが変更になりました!

初めましてのかたも、そうでないかたも、ようこそおいでくださいました!

易ヲタクの独り言でございます。(笑)


さてさて、

断易ってそもそもなんだろうな〜?なんて考えておりましてね。

いろいろと思った事があったので、

メモ代わりに残しておきます。



ーーー

断易で判断する時、納甲して、

五行や、地支、

六親五類を全部同時に見て判断していきます。


特に六親五類によって、

「占いたい事」がどの星なのか、という「用神(ようじん)」を決める事が

断易の肝でありミソであり要です。(笑)



用神を決める…と言いますか、

正確には「選ぶ」んですよね。


ここで六親五類のチョイスを誤ると、

ほとんどの場合で誤占してしまいますね〜。



それぞれの五行に固定されたイメージだけでなく、

六親五類もまた日干を我としないことで、

「我」と「五類」の自由度が高いように思います。

言い換えれば、解釈の幅がとっても広いかもしれない、ということですね(笑)




ーーー

「六」本の爻をつかって、

ほとんど「地支」だけで判断する断易は、

正に「陰の陰」の術のように感じています。


まだ光の当たっていない陰なのだから、

時間の流れで言うと

「まだ見ていない部分」=「未来」

人間で言うと

「見えない部分」=「気持ち」

とも捉えられます。


つまり断易というのは、

いわゆるゲンジツなんてのはほとんど見ておらず…。


「こういう時期に」

「貴方“が”」

「こういう判断を下すでしょう」


ということかもしれません。


複数の人間が同じ現実を見たとして、

絶対的に、誰が見ても”そう“判断するかはわからないのです。


その人の現実は、永遠にその人にしかわからないのかもしれません。



ですので、少なくとも僕の断易の使い方の上で、なのですが。


断易が読んでいるものは、現実のコトの有様ではないんです。


金運がこの日に上がるでしょう、とか。

それは、実際にお金が入ってくるその絵ではないんです。

「占いをした本人が」「お金が入ってきたと判断する」タイミングです。


ーーー

特に断易なんて卜術は、

質問が答えを決めるような側面があります。


「何を」

「どう聞くのか」

という質問力が、ある意味占いの精度を大きく左右するかもしれません。

用神の選択も含めて。



原因と結果は同じモノです。

もし因果の対応関係が、

質問という「因」

占いの結果という「果」


なのだとしたら。


もう質問決めるのとっても慎重になっちゃいますね!(笑)


ーーー


「本当に聞きたい事」と違うことを占うことがあるな、オレ。

そう思いました。


たとえば、FXなんかでもそうです。

「どうしたらお金になるのか」知りたいはずなのに、

気づいたら「チャートが上がるか下がるか」を占っていたりします。



純粋に、相場の上下を知りたいときはこれで良いと思うのです。

ですが、実際に自分がお金を動かすとき、

「本当に知りたい事」のために、

遠回りした問いで立卦する…というね。(笑)

いえ、別にいいんです。


同じ事を、違う角度から占ってウラを取るのはとっても有効な手段です。


ですが、

あくまでも断易のリクツの話として…

(結果的に同じ事かもしれないけど)

卜術として立卦する「質問」と

「本当に聞きたい事」がズレると、

出て来た卦と、

その読み方・判断がズレてしまう可能性が…

つまり用神を間違える可能性が高くなるかも、ということです。


ーーー


本当に聞きたい事を明確にして、

恐れずにストレートに“それ”を問う。

出て来た卦に素直に従う。


たったこれだけのこと。


正しく、まっすぐ見る。


誰かが言った正しさとは少し違う。

「僕の思う、僕なりの正しさ」をはっきりまっすぐ見つめる。


その時点、その瞬間に「知っている」こと、

それが六親五類の解釈にそのまま反映されるとしたら、

もう僕の出す卦は、僕にしか読めないことになる…のかなぁ…(笑)


さすがにそこまではいかないにせよ、

もしかしたら「占う対象について知ってる事(知らないこと)」の度合いってのは、

占い的に大事なのかもしれません。

もちろん、わからないから占いするんですけどね(笑)

ーーー

ワタシは、絵心がほとんどありません。(笑)

絵が上手かったら、絶対に漫画家を目指していた自信があります。(笑)

描けなくても、漫画は好きなのでよく読みます。

よく、漫画家さんのアシスタント時代の苦労話みたいなので、

「武将の甲冑の構造がわからなくて描くのが大変だった」みたいな話があります。


絵描きさんは、「ちゃんとした」絵を描く為に、

「見えない部分の構造」からきちんと「知って」描くそうな。


いやはや、

占いもまったく同じかもしれませんね。



手のひらを太陽に透かしてみれば、

真っ赤に流れる僕の血潮。

光にかざす事で、見えない部分も見えるってモンです。


どうも私は、

いままで「本当に占いたい事」をよくわかっていなかったかもしれません(笑)


いやぁ、奥が深いなぁ〜!!!

※とってもシンプルな話です。

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