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【金口訣占例】Let's射覆!箱の中身はなんじゃろな!

みなさまこんばんは、てぃもです。


先日、松岡秀達(まつおか・ひでさと)先生の六壬神課のご講義へこっそり潜入して参りました。

先生のご著書で少しずつ勉強させていただいていたのですが…

やはりLive感があると全然違います。

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ずっと疑問に思っていた事、判断のポイントなど、

たくさん質問してしまいました。


初心者向けの講義でしたが、

とても楽しそうに術のお話をされる先生のお姿のおかげで、

難解な術も簡単そうに見えてしまう不思議。


六壬神課は、なんて美しい術なのだろうか。

そう思いました。

簡潔明瞭。

それでいて、「悪い結果が出た時どうしたらよいか」という

「占いをした意味」までしっかりと教えてくれる奥深さ。

四時間という長丁場があっという間でした。


また、お話を伺いにゆかねば…。


ありがとうございました!!


ーーー

そのご講義の中でもあったのですが…

占いスキルの向上には、練習が欠かせません。

いくら楽譜だけ読んでもピアノが弾けるようにはならないように、

占いもまた、実占が術者を育ててくれます



もっとも「占断」のスキルが磨かれるのが、

見えない箱の中身を当てる事、


「こちらから見えてないソレが何なのか」という…

まさに、見えないものを見えるようにする技術。

「射覆(セキフ)占」です。


これがまたねぇ、本当に「うらない」とはなんなのだろうか、と。

現実とはなんなのだろうか、と

やればやるほど思いますよね。(笑)


ーーー


さっそく先日、射覆占を練習する機会に恵まれました。

友人からプレゼントを頂いたのです。

…箱で。(笑)

射覆1



これはもう!

頂いたその場で、

「スミマセン!!占いの練習させてください!!」と。(笑)



六壬神課金口訣にて、射覆っ!!

「箱の中身は何か?」


地分は、目の前にあった数字「35」からとりました。


癸巳年 甲子月 庚戌日 壬午時(寅卯空亡)

人元:丙(午)  休

貴神:丙子(水) 死

将神:辛巳(火)●休

地分: 戌(土) 旺





さぁ、この箱の中身…

なんでしょうかっ!?

(正解を知っている今みたら、はっきり出ていてちょっと鳥肌です。笑)
ーーー

そういえば、日本初の金口訣六壬の書籍

「金口訣六壬占数法」の著者、佐藤壮朗(さとう・もりろう)先生が、

そのご著書のなかで仰っていました。

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「神干と貴神空亡」は理論的に受容することができない、と。



これだけのご本を書かれる方のおっしゃることです。

きちんとその理屈までご説明くださっており…

とても納得のいくものでした。


それを踏まえた上での、あくまでも個人的な意見なのですが、
(佐藤先生のご意見を否定する意図は一切ありません)

金口訣の課は、貴神に干がついていたほうが、判断がしやすいのです。




なんと言えばいいのでしょうか…

「見えないんだけど、便宜上そこにあるハズのモノ」が神干だと思っています。



人間の進化の過程で、いまだ見つかっていない霊長類のホネみたいな。

あるはずなんだけど、ないもの。

ないんだけど、あるということになっているもの。

それが、現時点での神干のイメージです。




夜空の星々を見上げて、星座を「牡牛」とか「乙女」とか名付けた人のように。

みえないんだけどみえちゃった人がいたのだろうな、と。

そういう人間離れしたセンスの持ち主って、たまにいると思うんです。

そういう風に、現時点では納得しています。(笑)




少し話がそれました。

なんで神干について書いたかって、

判断に使ったからです。(笑)


ーーー

さてさて、もう一度課を(笑)

癸巳年 甲子月 庚戌日 壬午時(寅卯空亡)

人元:丙(午)  休

貴神:丙子(水) 死

将神:辛巳(火)●休

地分: 戌(土) 旺



これはいったい、何でしょうか。



用爻●は、巳(火)で休。

人元丙で同じ火の五行。

ぱっと思ったのは、「文字が書いてある」です。

ただし休なので、そんなには書いてありません。

1、ちょこっと文字が書いてある。


旺から判断するなら、地分戌(土)。

戌(土)は天空、中身がない。

2、穴が空いていてスカスカしている。


課体の7割を占める、貴神と将神。

ここですねー。

地支だけみると、子(水)と巳(火)の「火絶」で、

切り離されている。

ただし、干だけみると、丙辛の合。

3、別れているけどくっついている、もしくは離れていてセットで使うもの


用爻と人元の五行は火休。

4、その色は「青」。



ーーー

僕がわかったのはここまででした。(笑)


肝心の「コレが何なのか」は検討がつかず、

箱を開けてしまいました。




正解は…



赤と青の、冬用もふもふ靴下!!!(笑)


2セット、ペアになっていました。


射覆2


はーーーーなるほどね!!!!


ーーー

占いは旺から始めます。

旺だったのは、地分。

そう、足元で使うもの。


穴があいていて、わかれていて、セットになっているもの。



時空まで使ってみて見ると、

巳(火)、子(水)、戌(土)、午(火)…。

しっかり二つずつあります。(笑)

しっかり「2セット入ってる」ことまで書いてあります。


もふもふ感を示すのって、確か「壬」です。

人元ではなくって、占った時刻の方に入ってました。


あと、
靴下の口になってる部分に、小さいタグで文字が入っていました。



戌(土)は火の墓なので、

暖めるために使う、ってことなのかな!(笑)



五動・三動は見ませんでした。


正解を知った上で、五動・三動があるとしたら、父母動…のはずなのですが…



そうすると、

旺の爻から用爻を見れば、「父母」に…

なるにはなるけど…

うーん、無理矢理すぎるか…。(笑)



肝心の「くつした!」という答えこそ出せませんでしたが…

しっかりと課には書いてありました。


占いをするのに使用したのは、

「いま何時か?」という時空と、

目の前にあった数字のみ。



いやーすっごいねー

占い…楽しいよ!!∠( ゚д゚)/

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