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【断易占例】本日は雨天なり…?

忘れないうちにメモ〜!


先日、朝(というか昼)起きたらとてもよい天気でした。

いつものように、そのまま出かけようとしたところ…

天気予報では、夕方から天候が変わり、雨が降る、とのことでした。


いつもなら素直に傘を持って行くところですが

なぜか昨日に限って、「ホントに降るかな?」と思ったので、

断易で卦を立ててみました。





ーーー

月建:辰(土)
(合:酉、冲:戌)

日辰:壬戌(土)
(合:卯、冲:辰)

空亡:子丑


「本日の行動半径の天気(雨は降るか?)」

山火賁→巽為風


天候占




僕が知りたかったのは「雨が降るかどうか」なので、

用神は「父母」としました。




さてさて…

父母は二爻に伏していますねぇ〜。


ただ、父母を隠しているのは兄弟・丑(土)。

この丑(土)は空亡になっていますので、

からっぽです。


そのため、二爻は兄弟・丑(土)ではなく、

父母・午(火)として扱うことができます。

(提抜、ってヤツですね)



さて、でかける直前にこの卦をパッと見た私、

「あ。少しぱらっと来るかもな〜、あと風が強いかも」と思い、

傘を持って外出しました。




発動した爻の五行をみると、

子(
  ↓
卯(
  ↓
午(

と、接続相生になっている、と読んでしまったからです。


ただし、午(火)は回頭剋なので、

そんなには降らないだろう、と。


世爻の官鬼卯(木)はまさに「風」のイメージ、

変卦も巽為風で、

文字通り風と書くので、風も少々あるだろう、と。



ただ、歩きながら考えていて、

「あ、ちがう、これは絶対に降らない卦だ」

「降るとしたら亥の刻、21時〜23時の間しかない」

と判断しなおしました。



なぜならば…

日辰からの作用をガン無視していたからです。(笑)



いやー基本って大事ですね!


判断が真逆ですからね!(笑)




あれだけ人様に、

「占った日付が重要です!!!」とお話させていただいておりますのに…


いやー失礼致しました。





占った日の日辰は、戌(土)。

戌(土)というのは、火の墓なので、

卦の中の火の五行を「墓に入れる」んですねー。


(この「墓」って考え方が、なじむのに時間がかかるんですよね〜!)


ーーー


日辰が戌(土)のため、

卦の中の「火の五行」は「墓に入ります。」



これは日本語なのか( ゚д゚)ポカーン

って感じですね。(笑)


すっごくざっくりとしたイメージですが、

墓っていうのは「土の蔵」なんです。


十二支の中で、土の五行を持つのは四つ。

丑(土)

辰(土)

未(土)

戌(土)


ですね。


丑(土)は陰の土で、金の墓。

辰(土)は陽の土で、水の墓(かつ土の墓とも言われます)

未(土)は陰の土で、木の墓。

戌(土)は陽の土で、火の墓。


(文字で覚えようとすると、とてもキツいですので、

十二支を円形に配置するとわかりやすいです。)


日辰が墓だったり、

占的にもよりますが、

発動した爻が墓だったりするときは本当に要注意です。




今回のケースでいうと、

用神でもある父母・午(火)が、

日辰の戌(土)に「閉じ込められて何もできなくなってしまう」ということです。



てことはつまり、

「雨が降る事ができない」ということです。




さらに、先ほど卦をパッと見た時は、

子(水)

卯(木)

午(火)

の接続相生だと思った…のですが、

不成立ですね。



子(水)は空亡です。(笑)

発動したところで、木を生じる事も、火を剋すこともできません。



さらに卯(木)。

これは、日辰の戌(土)と「合」の関係です。


発動した爻が日辰と合になると…

発動が日辰によって止められます。(「合住」といいます)



つまり、原神の発動が止まる、ということでして…

父母・午(火)の補給源がなく、やはり「降るだけの量が無い」ということです。



総合的に見て、

天気予報でいう「夕方」…申や酉、戌の刻には

雨が降れないんですね、占い的に。




外出する前の判断で、

天候を占って、父母(=雨)の爻に「火の五行」が当たった時点で

ん?

と思ったのは事実です。(言い訳。笑)



ただし!

午(火)を支える卯(木)。


これですね、発動を止められたとはいえ、

止められとはいえ!

発動した事には変わりがないんです。


子(水)は空亡ですが、

卦の中の亥(水)が卯(木)を助けることができます。

(亥卯未の木局三合…の半合)


ということで、最後の最後、亥(水)の刻に少し降る…はず!


(発動しただの、日辰から止められただの、でも動くんだだの、

このあたりのニュアンスが、易が言語みたいだ、という感覚なのです。これを上手くお伝えしたい…)




また、日辰の戌(土)が冲されるタイミングも、

墓が明けることになります。

もしかしたらその時間も降るかもしれません。


今回の占的(占いたい事)は、当日中のことです。

ですので、この戌(土)の墓が明けるとしたら、

戌を冲する「辰」の刻、ということになります。

朝の7時〜9時ですね。


んーその時間は完全に眠りに落ちていたので、全然わかりません。(笑)



ということで、

雨が降るなら、亥(水)の刻。

夜の21時〜23時の間でしょう、という判断となりました。



ーーー


結局、夕方(申〜戌の刻、15時〜21時)は全く雨が降らず、

亥の刻のちょうど真ん中、22時ごろ、

大粒の雨がだばっと降り、

その後キレイに止みました。(笑)



いや〜我ながら、雨が降ってきたときは正直びっくりしました。

正確すぎる…

これですよこれ!これぞ断易の醍醐味!(笑)

断易楽しいよ!!!


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