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【断易の基本】五行!-もっかどごんすい-

どうも、みなさまこんにちは。

ブログを放置して一ヶ月以上経ってしまいましたw

申し訳ございません。

えへへ。(かわいくすれば許されると思っている)



さて、前回の十二支と十干の話で、

ちょっとだけ訂正させてください。


十干には五行がない、と書いてしまったのですが

本当は五行を持っています。


木の兄(きのえ)→甲(きのえ)

木の弟(きのと)→乙(きのと)

火の兄(ひのえ)→丙(ひのえ)





といったように、それぞれ五行を持っています。

が、断易では“とりあえず”この五行は使いません。



一体何に使うのかといいますと、

空亡と六獣を出す為に使います。

この辺はまた後で触れようと思います。




とりあえず、断易での判断において、

十干の五行はあまり見ない
、ということです。

謹んで訂正いたします。

申し訳ございませんでした。


ーーー



と、いうことで

今日は五行の話です。


断易は別名五行易というぐらいですから、

基本にして奥義、ですな!(笑)



易の思想や歴史など、

僕もまだまだ研究しなければならないところなのですが、

まずは「とりあえず判断できるようになる」という目的達成のために、

とりあえず必要な部分だけかいつまんでいこうと思います。


ーーー

もっかどごんすい、という言葉を聞いた事がありますか?


木、火、土、金、水。

これで「もっかどごんすい」と読まれています。


そう、この五つの属性、これが「五行」です。

んで、やろうとしてるのは五行易なので、

森羅万象を、五つの属性(と十二支=五行はそれぞれ固定)で説明しちゃおう、ということです。



ーーー

そこで出てくるのが、

陰陽五行論と、

五行の相生(そうしょう)・相剋(そうこく)です。



陰陽五行論は、

古代中国の「陰陽思想」と、

中国の戦国時代の「五行思想」が一体になったものです。



古代中国の陰陽思想は、あらゆるもの陰と陽の二つにわけちゃおう、という思想です。(超ざっくり)

男と女、右と左、天と地…などなど。

ちなみに、この陰と陽は常にぐるぐる循環しており、

止まる事はないと考えています。

止まる時、それは世界が終わるときです、たぶん。(笑)


陰は、マックスまで行けば必ず陽へと転じます。

陽も、マックスまで行けば必ず陰へと転じます。


これが、

コインを振った時に、同じ面が三枚揃ったところですね。

(老陰→陽へ変化する)



この、陰だ陽だの二元論に、

木火土金水の「気質の流れ」が加わった、
ということですな。


ーーー


要は、五行の相生・相剋を把握しないと断易できないんです、って話です。



で、この相生、相剋とは何ぞや?というお話ですね。



木は火を生じます。

火は土を生じます。(燃えて灰が出来る)

土は金を生じます。(金属は土の中から出てきます)

金は水を生じます。(結露して水ができます)

水は木を生じます。(水は木を育てます)




これが五行の相生です。




一方、

木は土を剋します。(土から養分をとる)

土は水を剋します。(水を吸ってカタチをなくします)

水は火を剋します。(水は火を消します)

火は金を剋します。(火は金属を溶かします)

金は木を剋します。(金属は木を切り倒します)



これが、五行の相剋です。



ーーー

この相生相剋を、文字で表すと

火生土、火剋金、

とかなっちゃって、この時点でヒィイイイとなります。(笑)


なので、ここはやはり図で覚えるべきですな!


Wikipediaにナイスな絵がありましたので、

このリンクから飛んで確認してみてください。



ちなみに、この剋の関係ですが、

絶対ではありません。


例えば、土が水を剋する場合。


土に対して水が少なければ、土は水を吸って「剋」します。



ところが、大量の水に対して、土が少ししかなかったらどうでしょう?


本来土が水を剋すはずが、逆に水が土を飲み込んでしまいますねー。



これを「反剋」といいます。


断易で見て行く時にも、知っておいて損はしない考え方です。


ちょろっと知っておいてくださいね。


ーーー


さ、ここまで大丈夫ですか?



1、コインを振って卦を出す、

2、それぞれの線(爻“コウ”といいます)に十二支を割り振る、

(ここの当て方も在りますが、まずは断易奥義様の一覧で!)

3、十二支には固定の五行があるので、それぞれの五行のパワーの状態を見ればある程度ものが言える、


ということですね。



では、その「それぞれの爻(こう)のパワーの状態」をどうやって判断するの?と言う部分ですが、

それが、「暦」によって決まります。


何の月、何の日なのかを、コインを振る前にメモっといてね、というのはこういうことだったんですねー




ーーー


さー、ということで、今日はここまで!

次回更新がいつになることやら…(笑)

ありがとうございました〜!
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ブログの更新、お忙しいところありがとうございます!

>土に対して水が少なければ、土は水を吸って「剋」します。
>ところが、大量の水に対して、土が少ししかなかったらどうでしょう?
>本来土が水を剋すはずが、逆に水が土を飲み込んでしまいますねー。
>これを「反剋」といいます。

これは全く知りませんでしたので、大変勉強になりました。
剋すにしても、度量があるのですね。
そう考えると、やはり自然界の現象とも合っていますので
易の思想はやはり素晴らしいなあと改めて思いました。

さて、前回のコメントで、マーフィー博士の方法だと当たらない(汗)と
書いたのですが、今、マーフィー博士の方法と
断易を組み合わせた新たな方法を模索中です。
何となく、以前より解決口が見えてきたかな・・・という段階です。
日々勉強ですが、易はとても面白いですね!

てぃもさんのわかりやすい解説、とても勉強になっています。
どうもありがとうございます!
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