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【断易の基本】十二支と十干〜What time is it NOW?〜

さてさて、

前回までが、六十四卦の出し方でした。


○コインを振って得られる本卦。



同じ面が三枚出た場合には、その爻(こう)が変化するので…

○変化した先の変卦。



変卦があればそこから、なければ本卦から引き出せるのが

○内側に潜む互卦(ごか)




本卦の陰と陽を単純に逆にすることで得られる、

○裏を返せばどうなるか、という裏卦(りか)



本卦の天地をひっくり返すことで得られる、

○神さまの目線である綜卦(そうか)




以上、最大5種類です。


もしかしたら、もっと引き出し方が在るのかもしれませんが

そこはまだ研究中です☆




とりあえず断易的に吉凶を判断する為に、

最低限見なければならないのは、

コインを振る事で得られる二つの六十四卦。


本卦と変卦です。



この辺りは、教科書指定させていただいてます、

マーフィーの本と全く同じです。



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ーーー


さてさて、

ちょちょっと復習したところで、

断易の内容に入って行こうと思います。



先ほどは、わかりやすく「吉凶を判断する」と書きましたが、

個人的な感想としては、吉とか凶とか、っていう部分すら、

判断の一部かな?と思います。



吉であれば、基本的にこのままの方向性で進めばいいのですが

やっぱり油断したり調子に乗ったらダメよ、という場合もあります。


凶であっても、そこを乗り越えさえすれば後はお望み通り、という場合が殆どです。



つまり、てぃも式易占いっていうのは

大抵の場合において超前向きです。(笑)


へへへ☆



時期によっては、今は手を出さない方がいい、

とかはよくあります。

待ってる間にやることあるんじゃない?って話になるだけで

結論としては手に入る、ということですから。(笑)



そして実際、その通りになった、とか

過程はいろいろあったけど、結果はウマくいったよ!

というご報告をたくさん頂いています。

ありがとうございます。



ーーー

なんかちょっと話がそれました。(笑)


ではでは、実際に断易で判断する時に、

何をどう見たらいいのか、というお話に入って行こうと思います。



が、やっぱりその前に知らなければならないことがいくつかあります。




今日はその一つ。



暦と十二支と十干(じゅっかん)について。



要は、占ったタイミングの話です。



ーーー

断易は、占ったタイミングがものすごく重要です。


つまり、コインを振ったのが何月何日なのか、ということです。


その、「何月何日」というのは、

普段我々が使っている「6月22日!」とは違います。


2012年6月22日は、

断易で使う中華農民暦でいうと

「午月 甲寅日」です。



えっと、「ウマの月、きのえトラの日」と読むのかな?

読み方はお任せします。(笑)



そのうち自分で暦を用意します。

それまではちょっと他のサイト様のデータをお借りしまして…

「断易奥義」様のこのページをご覧下さいませ。




見れましたか?

このように、

僕たちが使っている暦とは、月の区切りが違うんですねー。


日本の風習でもありますよね、「節分。」

そこが、月の区切りでもあり、

年の区切りでもあります。



ちなみにこの断易奥義さまのカレンダーで、

青くなっているところ。


これは、その日に何かが在るというわけではなく、

おそらく「空亡(くうぼう)」の目印なんだと思います。


ま、この辺もおいおい触れていきます☆


ーーー

十二支と、十干(じゅっかん)の二文字の組み合わせが、

その日を表す、ということです。







ちっと知識的なことを今日は書きますね〜




立てた易の6本の爻(こう)にも、もちろん十二支が割り振られます。

が、この暦の部分の十二支は、

ちょびっとだけ違う意味を持ちます。




暦としての十二支を、地支(ちし)とも言います



つまり、地=地球の持つパワーの属性の事
です。



一方、十干(じゅっかん)のことを天干(てんかん)とも言います。

そう、天=宇宙の持つパワーの属性のことなんです。



そして、コインを降って得られた6つの爻。

これが人(じん)にあたるのかな?

宇宙や地球からみたらほんの些細な「部分」です。(笑)


ということで、影響力として最大なのは「空間の持つパワー」なんですね。



これが、地支と天干。

つまり、

日付としての十二支と十干のことです。





「天干(十干)の五行」は断易の判断ではほぼ使用しません。



そのかわり、空亡(くうぼう)と、六獣(りくじゅう)を決めるのに必要です。

(この辺はおいおい)




天干はトータルで10コです。

この順番でずーっと繰り返すだけです。



甲(コウ・きのえ)

乙(オツ・きのと)

丙(ヘイ・ひのえ)

丁(テイ・ひのと)

戊(ボ・つちのえ)

己(キ・つちのと)

庚(コウ・かのえ)

辛(シン・かのと)

壬(ジン・みずのえ)

癸(キ・みずのと)



です。






十二支は、それぞれ固定の五行を持ちます。

これはもう、覚えるしかないです。


易をたくさん立てて、書いてるうちに覚えるとは思いますが

一応だだっと書いておきますね。


子(水)

丑(土)

寅(木)

卯(木)

辰(土)

巳(火)

午(火)

未(土)

申(金)

酉(金)

戌(土)

亥(水)





です。


ふふふ、大丈夫ですか?(笑)



しかもこの十二支の動物達…

それぞれ仲が良い動物と、(相合)

ハジきあってしまう動物がいます。(相冲)


さらに、一匹ずつ必殺技も持っています。(十二運)

さすが十二支ですね。



ーーー


だから、断易をやるときには、

コインを振る前に


「何月何日か」をメモしておかねばなりません。



2012年6月22日なら、

「午月 甲寅日」

(括弧の中は十二支の持つ五行です)


2012年8月10日なら

「申月 癸卯日」


といった具合ですね☆







ということで、


今日はここまでー!!



次回更新はいったいいつになるやら…(笑)

またお会いしましょう☆
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