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不応卦の出し方

うう…

いったい何ヶ月ぶりの更新でしょうか…


54年ぶりに、11月中の降雪(関東地方)という、今日はそんな日でございます。

54年…
9×6ですね、なんて浮かんでしまうほどに、
それはもう、
ウラナイでの数字の世界にどっぷりと浸かっておりました。(笑)



質問と答えがセットになっている…と捉える卜占では、

何をどう質問するか?という

質問力がかなり重要だと思います。


このビジネスの誘いを受けて良いかどうか?

という質問でも、

「どういう意味で」受けて良いかを判断するかはケースバイケースです。


お金になるのか?
トラブルにならないか?
相手方とうまくやれるか?

などなど…ですねぇ。


ーーー


ここ最近強く意識するのは、

「不応卦」はおそらく存在する事。

そして、その不応卦を確実に出すことができる質問の仕方、です。(笑)


そりゃそうですよね、

いくら易の神様でも、

答えようのない質問されてもwwwって感じですものね(笑)


言葉にすると大したことないんですが、

「占うまでもなくわかりきっていること」を易に尋ねると、

ほぼ確実に不応卦が出ると思います。




いやこれですね、

実はけっこうな盲点になり得るんじゃないかと。



基本的には、
「占いでもなければわからないよ」と思う事を占う訳なんですが…


実はその占いたい対象が「占うまでもなくわかる」事だとすれば…

そしてそれに気づかないまま占いを続けて行けば…

終わりの無い闇の中をさまよう事になりかねません。


質問の設定のさらにその前に、
ここを意識できるかどうかは、その後の展開を左右するぐらい大事なんじゃないかな…
なんて思う今日このごろです。



易の神様はきっとお忙しいのかな。

いや忙しくはないけど、余計なやりとりは好まないかもしれませんね。


「くだらねぇコト聞くなや〜!」

って言われたような気がしました。(笑)
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術者のモラル

スキャンダル起こした有名人の誕生日を勝手に持ち出して、
誰に頼まれた訳でもなく
勝手に占って
勝手にネットにアップしておもしろがる。

ある芸能人のことを「絶好のカモ」だと仰るブログを見かけてしまって。

とても信じられません。
どこをどうしたら、そんな言い方ができるのでしょうか。

自分が同じ事を、見知らぬ占い師にやられても、何にも思わないのでしょうか??
僕は嫌です。

そりゃ術の練習の為に、占わなきゃわからないこともたくさんあるけれど。
ネットにアップするのは…しかもおもしろがって拡散しようとするなんて…
僕にはけっして真似出来ません。


どんな術であっても、
占いってそんなヤワなもんじゃなくて、
見る人が見たら「わかってしまう」モノなんだと…
私はそう思っています。

断易だってそう。
このブログに上げてきた占例は、本題から逸れて無関係だけども
「いろんなことがわかる」卦がとても多いです。


不快だから見かけてもけっしてリンクは開きません。
晒し上げる事もしません。

そういう術者の人生を邪魔するつもりも、
大声で批判するつもりもありません。

モラルの欠けた記事を喜ぶ読者がいることも、
また事実みたいですから。


良い占い師さんに出会えること、
それ自体が運なのかも…しれませんなぁ。

祝・金口訣の本ご出版!

みなさまこんばんは!


私が、半年ほど金口訣を習っていた先生が、

このたび金口訣の本をご出版されたとのことで!!


おめでとうございます!




今回の

池本正玄先生の「六壬神課 金口訣入門」は、

一番ベースとなる中国語のあの本を、入ってきやすいように丁寧に変換してくださった内容となっております。



半年習って、「後は独学でヤリます」なんて言っちゃって、

必死こいてスタバで金口訣六十四卦を訳してたのですが(笑)

そこまでしっかり網羅されております!




マスターするのにどれだけ時間がかかるかわかりませんが

ご興味おありでしたら必ず早めに手に入れておいた方がよい一冊でございまする!

(占い関係の本は一度絶版になってしまうと…もう…(`;ω;´))
(佐藤先生の「金口訣六壬占数法」もまだ書店で手に入るはず…です…!)


金口訣を多少也とも齧ったことで、

断易もレベルアップしたので…

断易を嗜む方にもぜひ!!



太玄社
「六壬神課金口訣入門 」
池本正玄 著


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矛×盾

みなさまお久しぶりです。

お元気でいらっしゃいますか?



何かと私にとって大きなポイントになりやすい干支、

「壬辰」


今月はまさに壬辰の月でございまして、

いやぁ…人生って不思議だなぁと思う事しきりでございます。


前回の壬辰の月に、占いに出会ってるんですよねぇ……………(遠い目)





さてさて、

いいかげん更新しないと!!

ということで

占例も面白いものがなく大したネタではないのですが

ふと思ったことを。


私が生きているこの世界には、

必ずどこかに「矛盾」が存在しています。


占術の上でもそうで、

たとえば私が卜術を極限まで極めて、競馬とか宝くじとかバンバン当てられるようになったとして…
(目標はそこなので(笑))

「絶望的に財運の悪い日、絶対にギャンブルやっちゃダメな日」に、

「絶対に当たる卜術で馬券を買う」ことをしたら、どうなるのでしょう?

普段は当たりまくるその占いが、
その日に限っては占いが外れるのでしょうか?


これは卜術を極めて検証せねばなりませんね!!!(笑)



ーーー

と思う一方で、

個人的な意見としては、

おそらく財運が悪い日でも、勝てると思っています。


もちろん、勝てる額は小さくなってしまうかもしれませんけどね!


だってそれが卜術の最大の魅力ですから…!

運勢は超えるものだ!!!( ✧Д✧) カッ!!


そんなことを思いながら、

今日も精進を重ねるのでした。

もしも火星に住んだなら

火星に移住したいとは、今のところ全く思わないのですが…

もし火星に移住したら、

干支術はどうなってしまうのかなぁ。

それはとっっっっても興味があります。(笑)



断易を愛してやまないワタシですが、

もともとが不思議な易の卦に、十二支を当てて独自の配列に組み直している断易。


占い師さんによっては、断易はまがい物で不可解な術だ、

などなどおっしゃる方もおられますね。

いろんな術を修めた方なのに、断易は否定的だったりとか。


そう仰る方が一人ではないのを見聞きして、寂しくなることもあります。



ただ、個人的には断易は断易で、素晴らしいところがあると思っています。




たとえば!!!!

月建:巳(火)

日辰:丁未(土)

空亡/寅卯


地水師→巽為風


とある女性が出した、
「あるイベントを成功させる為に、どうしたらよいか?」という卦
なのですが…。

ざくっと作った画像なので、巽為風の卦を省略していますm(_ _”m)ペコリ


由紀子さんイギリス館



本来聞きたい事とは、まったく関係ないことのように思える事柄まで、

この卦には出ている
んですね。



本来聞きたい事に関しては、ああだこうだとお話いたしましたが…

今日言いたいのはそこではなくて…



この方の「恋愛事情」が「いまどういう状態か?」まで、ばっちり出ているんです。



イベントの相談ですが、恋愛事情だって気になってるはずですものね。



この官鬼は…、

いい感じの男性が(複数)居るなぁ、と思ったので

読んだままお話すると、

いい感じの男性は二人いらっしゃるそうで(笑)




世爻は酉(金)になって、勾陳・辰(土)の方と合になるので、


それをお話すると

勾陳・辰の象意そのまんまの人柄、職業の方と、
(ホントそのまんまなので書けないレベルです(笑))

今度お会いなさるそうです。





あとはまぁ、実は他にもいろいろわかるんですけど
(動爻になってる兄弟)

話すと時間もかかるしおそらく解決済みなので省略。(笑)



用神を定めて、

五行のルールで「判定」する「五行易」と、

そこから少し外れて十二支の知識総動員で読む「断易」、

そういうイメージで術を扱っています。





視野を広く、

この人が「本当に」聞きたい事はなんだろうか?と思いながら卦を眺める。

聞いた事が、聞いたまんま帰ってくるとは限らない。

聞きたい事はすべて、つながっている。



それが易のおもしろいところで、

難しいところでもあります。


どんな術だって一長一短。

断易では見れないことだってありますし、

命占のほうが適してることもいくらでもあります。



私は、今はまだ卜術だけをつきつめたいですが、

決して他の術、

たとえどんなにチープに思える術であったとしても、

否定はしません。

靴を飛ばして天気を占うのだって、立派な卜術ですよね(笑)



何かが繋がっていて、ヒントになるかもしれませんから。


占いを“本当に”愛しているかは、

占いそのものに対する態度を見れば、

それこそ占わなくてもわかります。(笑)




ーーー


占いの技術を磨いていく過程で、

他の術を否定することがなぜ必要なのか、

今の僕にはわかりません。


術そのものは使い手さんと相性が悪くても、

考え方やものの見方は、きっと使える部分だってあるのにな、

そう思います。




少しだけ断易を離れて、

周易に時間をツッコんでみたのですが、

「乾の納支だけなぜ不自然になっているのか」の謎が解けてしまったかもしれなくて

一人ウハウハしています。(笑)

ええ、オタクなんです、ワタシ。(笑)


やっぱり、断易と周易は不可分のもので、

周易の一部なんだなぁと十干…じゃない実感した次第であります。




東洋占の中で、

易占は「上昇か、下降か」の部分を担当しているのだと思っていました。

ところが、金口訣なんかにある、

とある概念を周易にもってきて、周易だけで完結させるととても面白いことになります。


これなら、干支のカレンダーも不要で、

周易だけでほとんどが読めてしまうことになるので…

火星にいったら周易かな!!
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